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FP2級合格率から考える独学か通信講座の選択方法

FP2級 合格率

日本FP協会ときんざいの合格率ってどれくらい?
合格率にけっこう差があるけどなんで?

FP協会ときんざいの合格率の差はFP試験に対するモチベーションといかに効率よく勉強するかの2つだけです。忙しい会社員やAFPやCNPを取得して、副業や独立系FPに挑戦するような人は当然学習意欲が高くなります。
通信講座を活用して効率よく勉強することで合格にグッと近づきます。

売上高4兆円企業で15年経理を担当している、まなびばです。
異動を通じて、損益管理、会計、税務申告まで幅広く経験しています。
簿記2級、FP2級も取得。
サラリーマンの「お財布」の悩みを救うため、今すぐ役立つ知識を発信しています。

お金と時間どっち優先?独学か通信講座かを検討するためのフローチャート

早速ですが、FP2級に合格するための最適解を考えます。
まずは以下のフローチャートをご覧ください。そして、FP2級に合格するためにどのような選択肢があるかをイメージしてください。
これからFP2級の合格率がどんなもんかを説明します。
最後にもう一度このフローチャートを見て、あなたはどうしたいかを考えてみてください。

【FP2級】独学か通信講座活用かの判断は、お金を取るか時間を取るかで考えよう。初めてFP試験を受けるなら、AFP認定講座を活用していきなり2級を受けるのがおすすめです。
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各選択肢を考える上で、以下の記事もご参考にどうぞ!

独学の場合はこちら「【FP2級】残業多めの会社員でも遠回りせずに独学3ヶ月で合格する方法
教科書と問題集は「みんなが欲しかった!」シリーズが文章の解説と図表のバランスが良くておすすめです。

独学では勉強する習慣が作れない、お金の知識に自信がないなど、通信講座の活用を検討する場合は、こちらの記事「いきなりFP2級受検もOK!必要期間は4か月、費用は??」をどうぞ。
アーティスのAFP認定講座についてはこちら「コスパ抜群!FP2級はアーティスのAFP認定研修」もあわせてご覧ください。

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FP2級 学科試験合格率

では早速FP2級学科試験の合格率をみていきましょう。
学科試験は、日本FP協会(以下FP協会)も金融財政事情研究会(以下きんざい)もまったく同じ試験です。それでも合格率は、FP協会の方が約23%も高いんです!

なぜでしょう?

学科試験全体の合格率とFP協会ときんざい別の合格率を示しながら、順番に解説します。

FP2級 学科試験の合格率は33.9%

FP2級学科試験の過去5回平均合格率は約34%です。
通常、合格率は受験者数に占める合格者数の割合で計算されますが、申請したものの挫折してしまった人や当日急な用事で受検できなかった人も含めた合格率は約25%であることも知っておくといいですね。
いずれにもしてもだいたい10人受けたら3人合格できるイメージです。
どうでしょう?頑張ってみようという気持ちになりましたか?

【FP2級学科試験合格率】直近5回の合格率平均は33.9%。受検申請者数に占める合格率は25.3%に留まります
日本FP協会HP・きんざいHPより作成

FP協会主催の学科試験合格率はきんざいより約23%も高い

冒頭にも書いたとおり、学科試験はFP協会もきんざいもまったく同じ内容です。
それでもFP協会の合格率が48%、きんざいの合格率が25%でその差は23%もあるんです。
問題はまったく同じです。なぜFP協会の合格率が高いんでしょう?
その2つの理由を説明します。

【FP2級学科試験合格率】FP協会主催の直近5回の合格率平均は48.1%。受検申請者数に占める合格率は37.6%となり、きんざいの合格率より高い。
日本FP協会HPより作成
【FP2級学科試験合格率】きんざい主催の直近5回の合格率平均は25.0%。受検申請者数に占める合格率は18.2%となり、相対的に低い
きんざいHPより作成

理由①:FP協会の受験者の方がモチベーションが高い

◆FP協会受験者:個人の申込みが多く、FP協会が認定する民間資格であるAFPやCNPにチャレンジする人が多い。
◆きんざい受験者:金融機関など会社からの団体申込みによる受験者が多い。

FP協会の受験者のモチベーションが高い理由は、すばり自分の意思で受検する人が多いから。
自分の意思で受検する人は、「絶対1回で合格する!」という気持ちを持って、当日までのスケジュールを立てて勉強します。また、FP協会で受検する人は、FP協会が認定する民間資格であるAFPやCNPを目指して勉強する人がいることも大きな要因です。
AFPやCNPを取得して、副業や独立系FPに挑戦するような人は当然学習意欲が高くなります

一方できんざいの受験者には、金融機関など会社からの団体申込みにより受検するケースがあります。
会社で申込みをして受ける人の中には、合格したい!という気持ちが低く、一生懸命勉強しない人も一定数いることでしょう。
金融機関で働いていたとしても、勉強せずに合格できる試験ではないということですね。

理由②:FP協会の受験者は通信教育を活用する場合も多い

◆FP協会受験者:AFP認定研修をからめた通信講座を活用するケースが多い
◆きんざい受験者:FP協会の認定資格のような仕組みがないため独学の場合が多い

FP協会の受検者は、FP協会の認定資格(民間資格)であるAFPの取得も見据えて、AFP認定研修を兼ねた通信講座を活用するケースがあります。冒頭のフローチャートにも記載したとおり、AFP認定研修を修了すると、FP3級を合格しなくてもFP2級を受検でき、FP3級を受検するための受検費用の節約と勉強時間も短縮することができます。
また通信講座を活用することで、教科書や問題集はもちろん、動画講義で解説がついていたり、メールや電話で質問に回答してもらえたりするサービスがついており、あなたの合格をサポートしてくれます。独学よりも合格率が高くなるのはまちがいありません!

FP2級学科試験の合格には高いモチベーションと正しい勉強方法が肝

繰り返しになりますが、FP協会もきんざいも学科試験の内容はまったく同じです。
一生懸命勉強する人が多いFP協会の合格率は48%、中にはあまり勉強しない人もいるきんざいの合格率は25%。
勉強せずに合格することはできませんが、一生懸命すればグッと合格が近づきます!

FP2級 実技試験合格率

では、続いてFP2級実技試験の合格率をみていきましょう。
実技試験は、FP協会ときんざいで内容が異なり、FP協会が1種類、きんざいは4種類の合計5種類から選択することになります。具体的な項目は以下のとおりです。

FP2級実技試験 選択科目

❶資産設計提案業務(FP協会)
❷個人資産相談業務(きんざい)
❸中小事業主資産相談業務(きんざい)
❹生保顧客資産相談業務(きんざい)
❺損保顧客資産相談業務(きんざい)

合格率は、実技試験全体で51%で2人に1人合格となっていて、学科試験より少し高いです。
FP協会・きんざい別を見ると、学科試験同様にFP協会が63%と高く、きんざいの合格率を約20%上回っています

【FP2級実技試験合格率】FP協会の合格率は63.2%と高く、きんざいの合格率42.4%を約20%上回っています。

FP2級実技試験 本命は資産設計提案業務(FP協会)、または得意科目を選択

学科試験とは異なり、実技試験はFP協会ときんざいで受検科目が異なります。
FP協会は「資産設計提案業務」の一つに対し、きんざいは4科目から選択することができます。

FP2級実技試験 選択科目

❶資産設計提案業務(FP協会)
❷個人資産相談業務(きんざい)
❸中小事業主資産相談業務(きんざい)
❹生保顧客資産相談業務(きんざい)
❺損保顧客資産相談業務(きんざい)

受検者数及び合格率が一番高いのは資産設計提案業務(FP協会)で合格率は63%です。
きんざいの受験者は、損保や中小が高いな人は高い合格率となっていますが、その他大勢が受検する生保や個人の合格率はそれぞれ45%、39%に留まっています。
ここでも、FP協会の合格率が高い理由をみていきましょう。

【FP2級実技試験科目別合格率】受検者数及び合格率が一番高いのはFP協会の資産設計提案業務で合格率63%。きんざいは生保や個人の受検者数が多いが、合格率はそれぞれ45%、39%に留まっています。

理由③:FP協会の問題数が40問に対し、きんざいの問題数は15問

FP協会の問題数は40問となっており、FP試験の試験範囲である6分野から満遍なく出題されます。また、定型的な問題が出題される傾向にあるため、過去問でしっかり対策すれば高得点を取得することも可能です。

きんざいの問題数は15問しか出題されず、1問あたりの配点が高いのが特徴です。もし知らない部分の問題が出題されると大きく減点されることになります。問題の内容によって、合格率が急激に上下するのもきんざいの実技試験の特徴であるといえます。

【FP2級合格フローチャート】モチベーションと効率重視が最強!

モチベーションと勉強方法次第で合格率に大きな差が生まれます。
合格への近道は、お金はかかるけど通信講座活用でFP3級を飛ばしていきなり2級を受けることです。
FP3級を飛ばすことで時間は3か月(7か月から4か月)短縮できます。
費用はFP3級を受けるための16,000円(受検料12,000円と教科書・問題集4,000円)とFP2級通信講座受講料との差額が追加費用としてかかります。
アーティス受講の場合は+7,650円、フォーサイト受講の場合は+49,800円ですね。
あなたの価値観で一歩踏み出してください!

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通信講座活用でいきなりFP2級を目指したい方は、こちらの記事「いきなりFP2級受検もOK!必要期間は4か月、費用は??」をどうぞ。
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